カメラのお話 〜 α77Ⅱ振り返りレビュー 〜

1:α77Ⅱに買い替えた時のファーストインプレッション

まず購入して最初に感じたのが「操作がしやすい!」でした。
そもそも買うまでに家電量販店で触りまくっていたので、ある程度の操作性に関してはわかっていましたが、実際に機体を持ち出して色々なシチュエーションで撮影してみて改めて使いやすさを実感しました。
サイズに関してもα65より大きくなった分、グリップ感が増したのでファインダーを覗く時の安定感が増しました。
小さいサイズのカメラだとどうしてもグリップ部分にかかる指が小指までかからない物が多いですが、α77Ⅱは問題なく小指まで引っ掛ける事ができました。
ファーストインプレッションとしては「これは良い買い物したなあ」とかなり満足感がありました。

2:買い替えと同時に追加で購入したレンズ

α77Ⅱを購入した時に追加で新しいレンズも購入しました。

もう1つ候補として17-50mm F2.8 EX DC OS HSMもあったのですが、70mmまで使えるという魅力があったので17−70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSMを選びました。

実際F2.8通し欲しいなーとは思っていたのですが、利便性を選んだ結果ですね。

17−70mmの範囲をカバーできるとかなり楽でした。

基本的には付けっぱなしで殆ど問題なく撮影をする事ができました。

【作例】

 

18mm SS1/3 F7.1 ISO3200

17mm SS1/5 F5.6 ISO3200

70mm SS1/50 F5 ISO400

26mm SS1/320 F5 ISO50

70mm SS1/25 F4 ISO50

簡易的なマクロのような使い方もできます。

3:α77Ⅱを使っていて感じた良い点など

①メインダイヤル以外にサブダイヤルがある。

前回の記事でα65のダイヤルの数に関して物足りなかったという事を言及していますが、α77Ⅱはダイヤルが2つになっているので、その不満点に関しては問題なくクリアしました。

やはり、野外でマニュアル撮影をしているとコロコロ設定を変えなければならない事があるので、撮影が非常にスムーズになりストレスがかなり減りました。

②ジョグダイヤルによるAFポイントの変更が便利

私は良いなと思った被写体を見つけると色々なアングルで撮影をしたりするので、AFポイントを結構コロコロ変えます。

その際に、α77Ⅱはジョグダイヤルで簡単に変えられるので、今までα65を使用していた時のような「一度メニューを開いて、ポイント決めて…」というアクションがなくなりました。

4:α77Ⅱを買い換えようと決意

α77Ⅱを買ってかなり満足はしていましたが、やはり完全とはいかない難しさ。

今ひとつだなと感じた点はISOを上げてしまうと結構早い段階でノイズが出てきてしまうというところでした。

ノイズに関しては人によって許容範囲は変わりますが、私はだいたいISO1600でギリギリ。

できればISO800以下かな。

すぐにノイズが出てしまうこともあり、Lightroomでノイズ除去など細かい作業を夜景に関してはほぼ行っておりました。

「夜景撮影なんだから三脚を使いなさい」というのはもっともな意見で、私自身三脚を使って撮影する事が一番とわかっているのですが、散歩しながら適当に街撮りスナップをしたい時には、三脚をいちいちセットするというのはあまりにも面倒です。

なので、気合を入れて夜景撮影をする時以外は基本的に手持ち撮影で済ませたいというのが私の願望でした(かなり我が儘ですが…)

そうなると高感度に強いフルサイズに買い換えるかという選択肢が出てきます。

フルサイズがベストなカメラというわけではありませんが、少なくとも今現在感じている不満などをある程度払拭できるのではないかと思い、次なる機種を探していたのですが、そこで問題となるのが次の機種は何にするかというものです。

順当にいけばα99なのですが、SonyのAマウントの力の抜き方(Eマウント関連ばかり新作を発表していたので)を見ると「このままAマウントの移行するのは怖いな…」と感じていたため、α7シリーズ・Cannon・Nikonのフルサイズ機で探すことにしました。

次回はどのフルサイズを買うかという葛藤に関してお話ししたいと思います。

ではでは

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