約1ヶ月 12.9インチiPad Proを使って感じた良い点や今後改善してほしい点など

 

私が12.9インチのiPad Proを購入してから約1ヶ月が経ったので、改めて良い点や不満などをつらつらと記載していきたいと思います。

1:良い点

①画面が大きい

これは最初の記事でも記載したかもしれませんが、大きい画面はやはり非常に使いやすいです。

ネットを見るにしても雑誌を読むにしても12.9インチというのは非常に使い勝手が良いです。

特にSplitViewを使ってもそれぞれの画面表示がそこそこでかいので、片方でブログを書きながら、もう片方でノートアプリの草案を見つつというのがストレスなく行えます。

 

②処理能力の高さ

iPad Proは処理能力の高いCPUを搭載されています。

重い作業をしてみるまで、私は「AppleはパワフルなCPUが搭載されているって言ってるけど、実際そこまで大した事無いんだろうな」と思っていました。

しかし、実際に動画編集などをしてみると、以前使っていたiPad Airよりもかなり早く動画の書き出しが完了しました。

私は簡単な動画編集などはiPadで済ましてしまうという事が多々あるので、書き出し時間が短くなるのは非常に嬉しいです。

③Apple Pencilで作業が捗る

Apple Pencilは思っていた以上に素晴らしいです。

大学を卒業して以降、ノートにメモを取るという事をほとんどしていなかったのですが(仕事で必要な情報はPCでメモを取っていました)「文字を書く」という動作の快感を久々に感じています。

また、写真の編集やお絵描きなど、Apple Pencil対応のアプリが増えている事もあり、編集作業が非常にやりやすくなってます。

一度使うと通常のiPadには戻れないです…

2:改善して欲しい点

これは正確にいうとiPad Proといういうよりは、ソフトウェア或いはアプリ開発者への希望という方が正しいかもしれません。

①LightroomアプリがRAWデータを読み込めない

私がいつも写真の選定、補正を行っているLightroomですが、iOS用のアプリもあるため、母艦PCで同期をかけたデータをタブレットでも確認して情報の更新を行う事ができます。

Lightroomはいわゆる写真家御用達のソフトなのですが、iPadに取り込んだRAWデータをLightroomアプリに取り込む事ができないのです。

これは写真アプリとして致命的ですAdobeさん…

Appleは公式アクセサリーでSDカードリーダーを発売しており、そこに撮影データが入っているSDを差し込むとJPEGだろうがRAWだろうが読み込む事ができます。

読み込んだ後はApple純正の「写真」アプリで問題なく表示もされます。

しかし、RAWデータはそこからLightroomに取り込みができないのです。

私が理想とする使用方法は、外で撮影を行い、カフェや帰りの電車でiPadにデータを取り込んで帰路のうちにある程度の写真選定や補正を行ってしまうというものでした。

この過程を実現したいがためにAdobeのサポートセンターになんとかできる方法がないか確認しましたが「現状iPad版のLightroomではRAWデータを読み込む事ができません」との回答。

結局今は以前と変わらず、母艦PCに取り込んでデータを同期、その後タブレットで写真選定という方法で行っています。

SnapseedというGoogleから提供されているアプリはRAWデータの読み込みと編集が可能なので、すぐにSNSにアップロードしたり、友人に送信をする画像だけはSnapseedを使っています。

Snapseed

Snapseed

  • Google, Inc.
  • 写真/ビデオ
  • 無料
Lightroom一本にできたら楽なんだけどなあ
そこはAdobeさんがアップデートをかけてRAWも読み込めるようにしてもらえれば嬉しいかなという感じです。
※現在はiOS版のLightroomアプリもRAWの読み込みに対応しました。
これでかなり便利になりました。

②文字入力に関して

12.9インチのiPad Proはおそらくフリックを使う事を想定してなかったのだと思います。

文字入力はディスプレイキーボードか外付けキーボードを使用しろという事なんでしょう。

私はキーボードを使用できるときは殆どBluetoothキーボードで文字打ちを行っていますが、常にそのような環境を用意できるわけではありません。

そいういう時はフリックが使いたいのです。

しかし、プリインストールされているキーボードではフリックができません。

フリックの項目がなくなってしまっています。

一応その対策としてATOKのキーボードアプリか片手キーボードPROを使用すればフリックができるようになります。

私は片手キーボードPROを使用してます。

ATOKも購入して試してみたんですが、片手キーボードPROの方が自分にはしっくりきました。

ATOK -日本語入力キーボード

ATOK -日本語入力キーボード

  • JUSTSYSTEMS CORPORATION
  • ユーティリティ
  • ¥1,600

片手キーボードPRO

片手キーボードPRO

  • TAWASHI KAMEMUSHI
  • ユーティリティ
  • ¥250

ただ、個人的にはApple純正のキーボードでフリック入力をできるようにして欲しいんですよね。

その理由はBluetoothキーボードなどで日本語入力・英語入力を切り替える時に、インストールされているキーボードが増えるため切り替え動作が増えるのです。

少しの動作ですが、しょっちゅう切り替えを行うと結構面倒です。

これもAppleさんにOSアップデートで対応してくれないかなと切に願います。

3:まとめ

iPad Proを色々と使ってみた感じ概ね満足です。

PCを開く回数はiPad Airを使用していた時より圧倒的に少なくなりましたし持ち運ぶ荷物の量も減りました。

しかし、iPad Proのパフォーマンスを発揮するためのソフトウェアやアプリの方がまだちょっと追いついてないという印象です。

iPad ProはAppleが言っているように下手なPCよりも重い作業ができるため、それを活かしきるアプリケーションが必然的に重要性を増します。

まだ、iPad Proは発売して時間も経ってないですからこれからもっとiPad Pro用に最適化されたアプリが増えればいいなと思います。

あと、はてなブログの純正アプリもどうにかなんないですかね…(笑)

アプリ上で使える機能が少なすぎてiPad Proだけで完結する事が困難の極みです。

今はiPad Proで執筆→パソコンで最終チェックとデザインの修正などを行っていますが、これがiPad Proだけでできたら完璧なんだよな…

だれかサードパーティー製でもいいんで、はてなブログを執筆するのに適したアプリがあれば教えてください(泣)

とまあ、アプリなどに不満はありつつiPad Proに対しての不満は殆どありません。

こないだ久しぶりに9.7インチのiPad触ったら「うわ!めっちゃちっちゃい!」って感じました。

慣れって怖いですね。

もう多分タブレットに関しては12.9インチのiPad Proを使い続けると思います。

それくらい自分の生活に染み込んでしまっています。

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