Foveonは別腹なのでsd Quattro Hを導入しました

とうとう手を出したFoveon

世間ではNikonやCanonのフルサイズミラーレスに賑わっており、来たる8月23日にはいよいよNikonのフルサイズミラーレスの詳細が発表されようとしています。

 

通常の精神状態であれば、正式発表・発売までに無駄な買い物をせず、スムーズにフルサイズミラーレスを購入するのでしょうけど、残念なことに私はそれに該当していなかったようで衝動的にsd Quattro Hを購入してしまいました。

 

 

正直な所、なぜこのタイミングで購入したのかは自分でも頭に?が思う浮かぶわけですが、買ってよかったFoveon良いです。

 

Foveonは別腹という感覚

複数のカメラを持っている人はおそらくシーンごとにカメラの使い分けをしているでしょう。

 

「ポートレートは□□、スナップは○○、スポーツは△△」という感じで。

 

私も実際そのように使い分けをしているので、カメラの特徴があまり被らないように構成をしているのですが、Foveonに関しては別腹という感覚。

 

通常のカメラとは明らかに別路線なのでFoveonはFoveonで一つのカテゴリーかなと。

 

多分これカメラ持っていない人からするとわけのわからないこと言っていると思うでしょうけど、おそらく理解をしてくれる人も一定数いると信じています。

 

sd Quattro Hが欲しかった理由

私はSIGMAが無印のsd Quattroを発表した時点で「このカメラ欲しいなー」ってずっと思っていました。

 

CP+で山木社長のプレゼンを聞いたり、色々なレビューを漁りまして自分の撮影する被写体と合っているという気がしたので。

 

私はスナップ撮影がメインですが、その中での建築物を始めとした硬めの被写体を撮ることが多いのでFoveonとの組み合わせで撮ってみたい欲がふつふつと湧いてきまして、定期的にマップカメラ見たり量販店行くたびに触っていました。

 

でもsd Quattroは必要か必要でないかと言われると必要でないとなってしまう有力候補なため、結構長い間見送りとなっていました。

 

しかしまあ、結局最終的には勢いで買うのがほとんどなわけで、今回Nikonのフルサイズミラーレスが発表される直前に衝動買いしてしまったわけです。

 

sd Quattro Hのファーストインプレッション

sd Quattroに限らずSIGMAのカメラは「現代のカメラとは思えない使いにくさ」とか「ありえないAF速度」とか「超絶弱い高感度耐性」とか散々な言われようですが、実際使ってみると「思ったより使いやすい」というのが第一印象でした。

 

確かにAFはのんびりとしていますし、高感度に関しては基本的にISO100固定です。

 

でも買う前からそのあたりは全く期待はしていなかったので、思ったよりも普通に使えたので拍子抜けしました。

 

もっと苦労すると思ったんですけどね。

 

逆に想像以上だったのが現像ソフトであるSPPの方で、私はこっちで悪戦苦闘しています。

 

SIGMAのカメラはJPEG撮って出しする人いるの?ってくらいRAWからの現像が前提となるカメラだと思うのですが、その際にX3F(SIGMAのRAWファイル)で撮影をすると強制的にSPPでの現像です。

 

SPPの現像自体は楽しいのですが、Lightroomの感覚になれてしまっていると一つ一つの読み込み速度が遅すぎて作業が遅々として進まないことが多くなります。

 

DNGで撮影をするとLightroomに一発で取り込めるので運用はしやすくなると思うのですが、ファイル容量が普通に100MB超えてくるので、全てDNGに踏み込むかどうかは検討中。

 

でも、近々X3FとDNGで現像した場合の画質やノイズの比較検証を行うのでその結果次第ではDNG運用になるかもしれません。

 

思ったよりも入りやすいFoveon沼

「SIGMA 沼」というキーワードだと安倍吉俊先生の「飛びこめ!!沼 」を想像する方もいるかと思いますが、sd Quattroの存在のおかげで実際にFoveonの沼はかなり入りやすくなっていると思います。

 

 

そして飛び込まなければ見えないものもあるので飛び込んで良かったと思う次第です。

 

今はSAマウントは24-105のArtしか持っていないので、カミソリマクロと24-35のSAマウント版を買おうかと検討しています。

 

安価で高画質が楽しめるsd Quattroシリーズおすすめです。

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